かんたんなおはなし

大人にも子供にも日常当たり前に起こるちょっとしたことを物語風に




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怖そうなおじさん② :: 2017/02/08(Wed)

近所で有名な「怖そうなおじさん」に思わず挨拶してしまった時から、
僕はその怖そうなおじさんにも怖がらずに挨拶をするようになった。

思わず挨拶してしまった時、おじさんは「おう」と言った。

それからしばらくは「おう」が続き、
ある時から「おう、おはよう」と返してくれるようになった

今ではその怖そうなおじさんから「おはようさん」「気を付けて行けよ」と言ってくれるようにもなった!

ぼくはもうおじさんのことを怖くなくなった。

みんなは「あのおじさん怖そうなのによく挨拶するな」という。

でも、誰も何にもされていないじゃない。
怖いこと何にもされていない。
挨拶をしてみたら挨拶を返してくれたおじさん。
本当は優しいんだよ。

挨拶をしてみたら本当は人と少しだけ近くになれることを僕は知った。
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  1. 挨拶をする
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怖そうなおじさん① :: 2017/02/05(Sun)

近所でも有名な「めっちゃ怖そうなおじさん」がいる。

誰かが何かをされたと聞いたわけではないけど、怖そうなおじさん

ぼくはいつもまわりの人に挨拶をする。

「おはようございます」「こんにちは」

毎朝出かけたら出会う人になるべく挨拶をするようにしている

時々その怖そうなおじさんにも出会うんだけど、怖そうだから挨拶できずにサッと通り過ぎていた

ある朝、怖そうなおじさんとバッタリ出会ってバッチリ目が合った

とっさに「おはようございます!」ぼくは言っていた。

おじさんはこちらを見て「おう」と言った。

通り過ぎてぼくはドキドキした。

おどろいたぁ~ ぼく挨拶したわぁ今。

でもおじさん「おう」って言ったな。

なんか嬉しいな

やっぱり挨拶は気持ちがいいなって分かった。

  1. 挨拶をする
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カレーパーティ :: 2017/02/02(Thu)

みんなでカレーパーティをすることになったよ

みんなで話し合ってぼくは豚肉を持って行く係になった

だけど当日、僕は間違えて鶏肉を持って行ってしまった

みんなでカレーを作って、お話ししながら楽しくカレーを食べた。

誰にも何も言われなかったけど、みんなで話して豚肉を入れようって決めたのに、ぼくは間違えて鶏肉を持って行った。

ぼくはみんなが怒っているんじゃないかなって、
鶏肉のカレーはおいしくなかったんじゃないかなって、
せっかく決めたのに失敗してしまって迷惑をかけたんじゃないかなって、
ぼくはずっと落ち込んでいた

失敗したことがカッコ悪くて誰にも相談が出来なかった。

だけどママが
「どうしたの?なにかあったの?」って
聞いてくれた。

お話したらママにも怒られるかもしれないと思って、ママにもなかなか言えなかったんだ。

だけど、思い切って間違えて鶏肉を持って行ってしまったことを話した。
みんなに迷惑をかけてしまったんじゃないかってお話しした。

言っていたら涙が出た

ママは目を丸くして、その後とても優しい顔をした。

「みんなにイヤな思いをさせちゃったって悩んでいたんだね。そっか、それでしんどかったのか。
だけど、みんなはきっと何にも気にしていないとママは思うよ。鶏肉でも美味しいカレーが出来たんでしょ?
みんなで食べて楽しかったんでしょ?」って。

「だけど。失敗しちゃって迷惑かけたって思うなら、それを伝えてごめんねって言ってみたらどうかな?」

「イヤな事をしちゃったかもって自分の事を考えてくれて、ごめんねって言われたらみんな嬉しいと思うよ。
なにより、人にイヤな事をしちゃったかもしれないっていう気持ちは自分でごめんねを言わない限りずーーーっと無くならないよ」

ママに聞いてもらったら心のモヤモヤが小さくなった!

明日、みんなにごめんねって言ってみよう。

次の日、みんなにお話をしてごめんねって伝えた。

みんな、何のことだっけ?って。そういえば豚肉って言ってたっけ?って笑った。

「鶏肉でもおいしかったじゃん!!」

僕はすごくうれしかった

ママに相談できて良かった

みんなが怒っていなくて良かった

ごめんねって言えて本当に良かった

ごめんねは怖かったけど、言ってみたら簡単だった。
  1. ごめんねを言う
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